こわばりがとれる

 気力が充実しているわけではないが、気力が湧くように努めている。

 自分のカラダ。でも、自分の意思通りにはならない。

 心身ともに疲れていて、自分を回復する作業に目を向ける。自分を回復というよりは、自分で自分のカラダを調整しようと考える。

 今までの自分は知識や思考を優先してきた。でも、やっぱり原点はココロだし、カラダ。カラダが資本。

 カラダが不調だといろんなことが不調になる。

 走り始めて、サウナに行き始めて、整体に行き始めて、ココロに対する試みを始めた。もちろん、劇的にカラダが変わらない。劇的ではないからこそ、一歩ずつ、一回ずつ、焦らずやっていく。

 時には休む。サボる。無理はしない。よく生きるためには、体を健やかにしていく。60%のウェルビーイングの原点は、カラダを整えることだ。残り3ヶ月、焦らずそれを積み重ねていく。