活。それが、2017年のテーマ。活き活きとする。活き活きさせる。そんな意味を込めての「活」だ。

 活き活きと考えたい。活動的でありたい。

 思考すること、運動すること。思考と運動の反復。

 今の自分は活き活きとしているだろうか。

 疲弊していないだろうか。

 楽しい自分でいるだろうか。

 今一度、立ち止まり、自らの活動を振り返ってほしい。

 活き活きとしているか。

 それが判断基準。