三連休の前は、あれをやろう、これをやろうということで、仕事の処理を考えていた。けれども、実際に三連休に入ると、だらだらと過ごしてしまった。こんなもんなんだな、きっと。
おもちかえりと休日はないものと考えることが、今の自分にとっては大事なのだと思う。「活きた時間」を生み出すには、あくまでも職場で処理をしようとすることが大切なのだ。お持ち帰りと休日に期待をしすぎないことが、「時間を生み出す」というところにつながってくるのだ。あくまでも、仕事のアウトプットは職場で、ということを意識しないと、けっきょく余白が奪われ、その分の余剰時間が食われてしまう。
職場を「活きた時間」にしていくこと、それが今の自分にとって、目標だ。そして、それが自分の成長につながるはずだ。
[13-32]- 作者: 落合博満
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